少し症状について、整理してみました。
（症状）
１、脳下垂体の腫瘍の手術後８年目。
２、前頭葉の腫瘍は、未摘出で１６年目。
３、頭痛による不眠。横になって脳圧が上昇すると悪化。横向き不可。
４、ホルモン異常からくる統合失調症。監視感等による不眠。感情が振れ始めると、止めにくい。
５、胆嚢の摘出。腸の一部摘出。
６、膝の痛み。
（課題）
１、腫瘍の進行・再発の抑制。
２、頭痛の軽減。
３、ホルモンバランスのコントロール。
４、膝の回復。
（解決方法）
１、腫瘍関連。
①IP6とイノシトールをとる。（東京銀座クリニック）
がん予防：IP-6：800-1,200 mg、イノシトール：200-300 mg／１日
がん治療：IP-6：4800～7200 mg、イノシトール：1200～ 1800 mg／１日
ナチュラルキラー細胞の活性化、抗酸化作用、がん細胞の増殖抑制
②大豆プロテイン
③春ウコン（細粒：セラクルミン）
④DHAとオメガ３油
⑤塩と砂糖を避ける。
⑥生ガーリックと生姜
⑦多糖／糖蛋白質：林檎、梨、玉葱、ガーリック、ホールオーツ、ホールブラウンライス、クルミン、メディカルキノコ。
⑧４杯の緑茶
⑨クリーンな水
http://www.canceractive.com/cancer-active-page-link.aspx?n=2122&Title=The%20Active8%20Programme
http://www.canceractive.com/cancer-active-page-link.aspx?n=3058
Those compounds were fish oils (long-chain omega-3), curcumin, echinacea,Coenzyme Q10, soya lecithin (which includes choline and inositol) and chokeberry. But then omega-3, choline and inositol are known to be brain protective, while coenzyme Q10 helps mitochondria function properly, echinacea stimulates the white immune cells, and curcumin does the same, plus reduces inflammation and causes cancer cell death. And all get across the blood brain barrier.
２、頭痛
・アスピリン（バファリン）・・過剰摂取不可。妊娠後期は不可。
・セロトニンの増加
（頭痛サプリ１）・・・トリプトファンの摂取・・・試行中：スヤナイトαトリプトファンからセロトニンがつくるには、補酵素ビタミンB6、ビタミンCが必要。スヤナイトにはグリシンとハーブが含まれている。うつ病・不安障害com: http://wellness7755.com/utu-huan/cat173/post_23.html
トリプトファンの過剰摂取・・・好酸球増加筋肉痛症候群（EMS）の発生：http://www.foocom.net/fs/takou_old/1189/
（頭痛サプリ２）マインドガード・・・要検討：レスベラトロール、クワンソウ。
・薬物依存症で停止した薬。
ベンゾジアゼピン系睡眠薬(rivotril clonazopaml) 効能：精神運動発作、自律神経発作、てんかん。 薬物の停止法
３、セロトニンの調整
４、スポーツシューズの購入
